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ニュースリリース

福島日産、浪江町にEVパークを2025年度上期目標に新設。電気自動車の充電電力源を水素システムからも一部供給できる人々が集うエネルギーマネジメントの拠点へ。

福島日産自動車株式会社(以下福島日産と略、本社:福島県福島市、代表:金子 與志幸)は、2024年2月14日(水)に浪江町地域スポーツセンターで執り行われた「第3回浜通り連携協定サミットin浪江町〜未来の暮らしが芽吹くまち〜(以下連携協定サミット)」に参加をいたしました。 金子社長は連携協定団体を代表し、浪江町における新たな取り組みについて発表をいたしました。取り組み内容は、福島日産が25年度上期までを目標に浪江駅前に連携協定の軸である「モビリティサービス」「再生可能エネルギーの利活用、低炭素化に向けた取り組み」「コミュニティ活性化」「災害時強靭化」を叶える場として「浪江EVパーク(仮称)」を新設するというものです。「「浪江EVパーク(仮称)」のコンセプトは「地域を興し、子どもたちが興じる環境・場所」そして「複数の動力源を活用するエネルギーマネジメント」。今後はこの浪江モデルを福島日産全店舗へ広げていきたい。福島県内の地域の事情に合わせて地域に貢献するEVパークを展開していきたい。」と力強く語りました。

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